刃物の街である大阪・堺の玉鋼焙煎珈琲

大阪の堺にある堺珈琲、ここでは刃物の街として培った経験、知識で作られた玉鋼たまはがね焙煎珈琲というものが販売されています。堺珈琲とはどんなお店なのか?そしてその製法とは?珈琲好きの皆様にご紹介いたします。

玉鋼たまはがねを使って珈琲作り?それってどういうこと?

堺珈琲

大阪にある堺市は、大阪のメインとも言えるであろう難波とも非常に近くとても良好な立地に位置している街です。
そしてここで有名なものが刃物、堺市ではたたらの技術を用いて作られた刃物がとても有名、その認知度は世界におよび、非常に注目されています。
有名なプロの料理人も堺の包丁を使用しており、その実績は相当なものです。
刃物博物館など、その歴史や実績を展示している場所もあり、ファンが多く訪れています。
そしてその刃物に用いられるのが玉鋼たまはがね、玉鋼とは古くから伝わる製鉄法で作られる鋼の一種となっており、たたら製法の一つで直接精錬された鋼です。
そしてその中でも特に良質なものを玉鋼といい、刃物……その代表格としては日本刀などを作るのに欠かせないものとなっています。
この玉鋼という呼称は明治期以降の呼び方で、歴史あるものだというのがよくわかります。
そして日本で初めてその玉鋼に着目し、そして珈琲の焙煎をはじめたのが堺珈琲です。
玉鋼を知り尽くしているからこそできるその製法、本来直接焙煎は直に珈琲豆に炎が当たります。
その場合どうしても火傷など、焙煎のばらつきが生じてしまい、その品質は豆の状態によって異なってしまうのです。
ですが玉鋼焙煎というのは豆と炎の間に玉鋼を置き、その熱伝導率や表面の凹凸を利用して直火の炎と熱が分散、炉内の熱を均等にし焙煎する珈琲豆もじっくり均一に焙煎することが可能となったのです。
まさかの刃物の街で、玉鋼を利用しての製法!古くから刃物と向き合っているからこそできる製法だといえます。

そしてこの製法でできた珈琲の味わいはとてもキレがよく、酸味が少ないのです。
コクがあって苦みの後残りも少なく、スルスルと飲めてしまう……そんな珈琲に仕上がっています。
通常甘味の強い洋菓子と合わせることが多い珈琲ですが、この玉鋼焙煎珈琲は是非和菓子にも合わせていただきたいもの、控えめな甘さと上手く調和し、普段のティータイムを一層素敵なものにしてくれます。
香り高くそれでいて飲みやすい、砂糖やミルクをいれても、そのままでも美味しく飲める珈琲が玉鋼焙煎珈琲です。
上質な刃物の材料である玉鋼はそのものの性質が優れています。
その性質からじっくりと作り上げられた珈琲は全国から取り寄せが可能、美味しい珈琲が飲みたい!そんな人に是非おすすめしたい逸品です。
自分用には勿論のこと、お中元やお歳暮でもおすすめ!大切な人に贈りたくなる、そんな商品となっています。

  • 玉鋼焙煎珈琲は酸味が少なくコクがあり、すっきりした味わい
  • 玉鋼焙煎はコーヒー豆を芯からじっくりと均一に焙煎することができる
  • 玉鋼珈琲はキレが良い味で、洋菓子だけでなく、和菓子にもあう!

茶こしで玉鋼たまはがね焙煎珈琲を味わう

堺珈琲 堺珈琲

茶こしで珈琲、あまり馴染みがないかもしれないですが玉鋼焙煎珈琲にはこれがあいます。
フィルターなどを通さずに茶こしで行うのには勿論意味があるのです。
まず珈琲にはコーヒーオイルという美味しさと香りをふんだんに含んだオイル成分があります。
ですがそのオイル成分はペーパーやフィルターに付着してしまいやすく、折角美味しい部分が十分抽出されずにそのまま捨てられてしまいがちなのです。
その結果このオイル成分が含まれていない珈琲が多いのですが、玉鋼焙煎珈琲は茶こしの使用をおすすめしてそのオイル成分も一緒に飲んでいただけるように促しています。
本当の珈琲の味をしれる淹れ方と共に飲み玉鋼焙煎珈琲は非常に優しい口当たり、そしてまろやかさが広がります。
少し粉末が飲む珈琲にもおちますが勿論それも一緒に飲んでいただけるもの、また茶こしを使うことでゴミも出ず、とってもエコなのです。
茶こしは多くのご家庭にあるもの、それで手軽に美味しい珈琲を味わっていただけるようになっています。

堺珈琲がある大阪・堺は刃物の街だけではなく、千利休のふるさとでもあります。
偉大な茶人が生まれた街、その文化を感じながら飲める珈琲としても楽しんでいただけます。

堺珈琲おすすめ、珈琲茶こしセット

堺珈琲

ご自宅にある茶こしでも十分美味しく飲んでいただけますが、専用の茶こしを用いて飲むとより美味しく出来上がります。
そして玉鋼たまはがね焙煎珈琲と一緒に購入できる珈琲茶こしセットもおすすめとなっています。
一杯分の量は珈琲10gとお湯200cc、ポットに珈琲をいれてお湯を注ぎ抽出、そしてカップに注ぐだけのお手軽さとなっています。
専用の茶こしでも珈琲の粉は多少入りますが、気にならない程度なので問題なくそのまま美味しく飲んでいただけるようになっています。
ご自宅にある目の細かい茶こしを使用しても勿論美味しく飲んでいただけますが、適切な目の細かさを追及しているのがこの専用茶こし、なので玉鋼たまはがね焙煎珈琲をいれるときの黄金比ができあがっています。
粉が落ち過ぎず、それでいてしっかりと味わいをカップに注げる、そんな専用茶こしとのセットを是非おすすめいたします。
ギフトにもとてもおすすめ!勿論他のお茶を入れるときにも使用していただけますので、ご自宅に一つあってとても便利なグッズです。

珈琲における酸味って?

堺珈琲

珈琲の味わいはその焙煎方法や豆などによって全く違います。
そしてその味わいの中でもよく聞く酸味とは一体どういう味わいなのか?珈琲の味についての情報をご紹介いたします。
珈琲の味の主なイメージとして挙げられるのは苦みです。
そして他についてくるイメージは香ばしさなどです。
酸味が強い珈琲、と言われてもピンと来ない人も多く、酸味が少ない、強い、というのはどういうことなのか?と思う人もいます。
珈琲は苦みがメインに感じられるかもしれませんが、それでは美味しく飲める飲み物ではないです。
苦みだけですと、まるで薬を飲んでいるような、そんな感覚になるところです。
しかし美味しく飲めるのは他の味わいがしっかり効いているから、苦みをはじめに、甘味、コク、香り、そして酸味の五つがあって珈琲の味は完成します。
そしてこの酸味は珈琲はもともと果実からできている、というところが関係しており、サクランボに近しい関係であるコーヒーノキ、そこにできるコーヒーチェリーの果実の味が酸味として、珈琲として飲むときに感じられます。
けれど珈琲の味に酸っぱさをあまり感じたことがない、という人も多いです。
明確にすっぱい!という感じではなく、なんとなく舌がピリつくような感覚、それが珈琲に置ける酸味となっています。
味というよりも、感覚で感じるのです。
それをより強く確かめる場合は口に含んでそのまま舌の上をコロコロ転がすことで、柑橘系、スパイス、苺にたとえられるような味へと変化していきます。
しかしこれは珈琲を飲みなれていないとどこか飲みにくい、と感じるかもしれないです。
勿論この酸味もとても良い味わいになりますが、より飲みやすいものを求めている場合は酸味を抑えたものを選ぶのがおすすめです。

堺珈琲の玉鋼焙煎珈琲はこの酸味の部分をより抑えており、すっきりと飲んでいただけます。
それでいてオイルを抽出することでコクもしっかり出すのでけして物足りなさはない、そんな絶妙なクオリティに仕上がっているのです。
ホットでも、アイスでも、好みの飲み方を探したい人にもとってもおすすめ!あまり珈琲が得意じゃない……そんな人にも是非おすすめしたい飲みやすい珈琲です。

  • 専用の茶こしでも、コーヒー微粉が、少し出ます
  • 目の粗い茶こしでは、コーヒーカスがいっぱい出ます
  • 堺珈琲は、酸味の少ない、飲みやすいコーヒーです
  • 普通のコーヒーでも茶こし珈琲をお楽しみいただけます
堺珈琲の口コミ
堺珈琲のレビュー
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